悪くなったら

子供がアレルギー性鼻炎で耳鼻科に通っています。 耳鼻科の診察は、子供にとっては怖いものだと思います。 何だかわからない器具を鼻の中に入れられて 薬を噴射されたり、吸い取られたりと痛い治療もあります。 小さい頃は診察室に入るだけで怖がって半泣きになり、診察が始まるとすぐに泣きました。 耳鼻科の先生は そんなことには慣れたもので、いつも優しくあやしながら診察、治療をしてくれていました。 子供が小学生になると、もう泣くことはなくなりましたが、やはり耳鼻科の治療が苦手なことに、変わりはありません。 大きくなって、少し症状は良くなったのですが、アレルギー性鼻炎は完治することはないようで、中学生になった今も、まだ耳鼻科に通っています。

少し症状が良くなったので、調子の良い時にはしばらく通院の間を空けて、調子が悪くなったら耳鼻科に行くという感じになり、小学生の頃に比べて通院の回数は減ったのですが、中学生は部活などで学校の帰りが遅く、運動部で毎日くたくたになって帰って来るので、それから耳鼻科に出かける元気がなく、調子が悪くても、夏休みや冬休みなどの 長い休みの時しか行けなくなってしまいました。 調子が悪い時は、口呼吸になってしまうので苦しそうにしているのですが、部活を休んでまで行きたくないと言うので困っていました。 夏休みに時間がとれて診察に行った時に、なかなか来られない理由を先生に話して、どうしたら良いか相談しました。 すると先生は、いつも使っている点鼻薬を多めに出してくれ、なんとか冬休みまで持ちこたえることができました。